温泉

硫黄泉 源泉かけ流し100%宣言

硫黄の香りに包まれた川湯温泉は日本でも珍しい「源泉かけ流し100%宣言」している温泉です。
木風呂「ふくろうの湯」と岩風呂「万年の湯」は当館自慢露天風呂です。 昼は静寂な原生林を眺めながら、夜は満点の星空を眺めながら入るお風呂は抜群です。

露天風呂

木風呂「ふくろうの湯」 春

木風呂「ふくろうの湯」

岩風呂「万年の湯」春

岩風呂「万年の湯」

木風呂「ふくろうの湯」 夏

木風呂「ふくろうの湯」

岩風呂「万年の湯」夏

岩風呂「万年の湯」

木風呂「ふくろうの湯」 秋

木風呂「ふくろうの湯」

岩風呂「万年の湯」 秋

岩風呂「万年の湯」

木風呂「ふくろうの湯」 冬

木風呂「ふくろうの湯」

岩風呂「万年の湯」冬

岩風呂「万年の湯」

  • 木風呂「ふくろうの湯」
  • 岩風呂「万年の湯」
  • 木風呂「ふくろうの湯」
  • 岩風呂「万年の湯」
  • 木風呂「ふくろうの湯」
  • 木風呂「ふくろうの湯」
  • 木風呂「ふくろうの湯」
  • 岩風呂「万年の湯」

夏は北国の淡く美しい緑を。
冬はまさに真っ白な絵画のような世界を。
木漏れ日を感じ、夜には満天の星空を仰ぎながら、爽やかで時に森厳な自然の空気に包まれながら楽しんでいただく源泉掛け流しのお湯。
それが「きたふくろう」の露天風呂です。
お風呂も、「木風呂」と「岩風呂」の2種類をご用意。ゆったりと、のびのびと、記憶に残る素敵な温泉体験をご堪能ください。

大浴場

大浴場「万年の湯」

大浴場「万年の湯」

大浴場「ふくろうの湯」

大浴場「ふくろうの湯」

  • 大浴場「万年の湯」
  • 大浴場「ふくろうの湯」
ジャグジー うたせ湯

きたふくろうの自慢は何と言ってもかけ流しの温泉!
原生林を窓越しに眺めながら源泉100%かけ流しの温泉で癒しのひと時を...。
「ふくろうの湯」「万年の湯」には共にジャグジー、打たせ湯も完備しております。

泉質と効能

泉質
源泉100%・加水・加温・ろ過・一切なしの、かけ流しの温泉です。
強酸性硫化水素含明ばん・緑ばん泉
源泉温度
49.7℃
PH
1.8
効能
リウマチ性疾患、慢性皮膚病、動脈硬化症、
神経痛、神経炎、高血圧症、婦人病、
糖尿病、便秘、胃弱
利用時間
14:00〜24:00 / 0:30〜09:30

清掃入替 / 24:00〜0:30 / 09:30〜14:00
源泉掛け流し証明書

日帰り湯

営業時間
14:00~18:00(不定休)
入浴料金
大人(中学生以上)800円
子供(小学生)400円
幼児無料

川湯温泉の生い立ち

数万年〜一万年前(湖の底であった)
このあたりは、巨大な屈斜路湖火山が陥没してできた、美留和一体も含む大きな湖(屈斜路湖)の水底であった。 やがて湖の中央からアトサメプリ火山(砂湯、池ノ湯背後の山)が爆発し、湖が埋まり水面に現れはじめた。
約五千年〜千年前(ほぼ現在の地形となった)
サワンチサプ(別名ぼうし山)、マクワンサプ(別名かぶと山)、アトサヌプリ(硫黄や真)が次々と爆発し、また、その頃さかんに噴火していた 摩周岳の火山灰が積もって、ほぼ現在の地形となった。
約六百年〜百年前(原生林の中に湯が流れていた)
今も硫気を噴出している硫黄山の一部が最後に爆発し、地形が安定するにつれて植物が次第に育成するようになった。 土壌が強い酸性であるため、他の植物が育たずアカエゾマツの原生林となる。 硫黄山の噴気現象により地下水が熱せられ、自然に湧き出し豊富な湯が川となって流れセセクベツ(アイヌ語で「熱い川」)と呼ばれていた。
百年前〜現在(全国的に知られるようになった)
明治九年、硫黄の採掘が始まるとともに多くの人々が来るようになり、湯泉として利用されはじめた。 川湯温泉として広く知られるようになったのは、鉄道の開通(昭和五年)、阿寒国立公園の指定(昭和九年)後である。 そして現在は・・・・
世界でも珍しい川湯温泉
川湯では、深さ2m〜30mの浅い層から最高65度の温泉が自然湧出しています。 この泉源は、硫黄山の硫気活動によるもので、地中で熱せられた地下水が水蒸気となって上昇し、硫気孔の近くで上記と分離、 お花畑の下を硫化する温泉となって湯の川沿いに湧出する。 川湯のように、きわめて浅い層でこのような現象がみられ、その下の層では普通の地下水となっている例は、世界でも珍しい温泉です。 また、日本でも有数の強酸性泉(PH0~1.8~2.4)で浴用、飲用により各種の疾病に効能があります。
川湯温泉の由来
サワンチサブ、マクワンチサブ、アトサヌプリの北麓に位置し、セクベツ(熱い川)と呼ばれていたことから湯の川と言っていたが、 その当時すでに知られていた函館の湯の川温泉と紛らわしいので、川湯温泉に改められた。
川湯温泉はクスリ(薬)であった!
屈斜路湖畔に住んでいたアイヌの人達は、この温泉をケガや病気の時、クスリ(和語の薬と同意語)としていつも使用していた。 この温泉の流れ込む屈斜路湖をクスリ・トウ(薬湯湖)と呼んでいた。この付近の旧地名には、クスリベツ(釧路川)などとクスリと言う名称が多く、 釧路の地名もこの語源と言われている。
川湯温泉 概略図